暫しの別れシリーズ５。

ナンたることだ。


夏時間が始まるゎ

いいとも！は終わるゎ

4月も始まるゎ

・・・・・・・・・・


こんな日がいよいよ来たのね。

↑　どんな日か知りませんが



最近いろんな「暫しの別れ」がありますが

もう写真とか撮ってないし

グダグダだし。



でもコレだけは残しとこ。

また山だし。

あの中央の小山。

いつも家の窓から眺めてます。

何度来ただろうか。

結構キツいのよ、ワタスにとって。

でも、ココらの人

日課のようにココ散歩したりするからオドロキよ。

ワタスの住む村。

ちっちぇっとか言わないの。

教会があります。

ちっちぇっ鐘も鳴らせます。

今回は

家から上まで1時間半くらいですたな。

まっ、少しは成長してんじゃないの。

こうしてまた一つ、別れを告げてきました。



ホントにココらの自然は美しい。

空もデカい。

大好きだ。

この美しい自然の中を

散歩できたなんて

ホントに感謝感激雨霰。



ジャポンに行ったら

絶対に恋しくなると思われます。





　　　　　プリプリ∧_∧
　　　　　　　、(´・ω・)プリプリ
　　　　　　 `(((⌒(⌒))
　　　　　　　 .Ｕ.Ｕ

　　　　　　　∧,,∧　きゅっ
　　　　　　 (´・ω・)
　　　　　⊂ノ　　ニつ
　　　　　（`(´　ノ
　　　　　　|｜ ﾉ
　　　　　（_(＿)

必ずまた戻る。




さぁ〜さぁ〜さぁ〜

あと２週間チョイでいよいよ旅立ちです。



なんかフワフワしてますの。

オホホホ

七転び八起きNº１。

機嫌が悪い。

負けた・・・equipo blanco・・・

ココでソレはキツぃな。

「七転び八起き」

シリーズ化決定です。

コレはロングラン間違いございません。

お楽しみに〜♪　←誰？

七回も転びたくない

と思いながら

七回じゃ済まねんじゃね〜

とすでに察知すました。

己を知りますた。

　　　　　まぁ、座れや
　　　　　. 　　　 ∧,,_∧
　　　　　　　 ⊂ ( ･ω･ )つ-
　　　　　　 ／／/　　 /::/
　　　　　　 |::|/⊂ヽノ|::|」
　　　　　／￣￣旦￣￣￣／|
　　　　　＿＿＿＿＿＿／　| |
　　　　　|------ー----ー|／

例の求人の話ね。

あれから気になり調べてたら

同じ会社の別の求人広告には

「39歳以下」

とかあんじゃない、あ〜た。

↑　自分が見たのには記載されてなかった

タマゲタゎ。

ワタス、42よ。笑

こりゃイカン、時間のムダかもしれん。

今日、電話すると決めていたが

「もういいか」スイッチON。

でも、

そこはやはり自分で蒔いた種。

ちゃんと後片付けしました。

電話する。

ちょっとプリッとした女性が

「説明会と１次面接が来週4月◯日pm１：３０からありますの」

「ダイジョブっすか？」

もちろんまだジャポンには居ない。

「ダイジョブじゃないっす」

とは言わない。

「ムリっす」

とも言わない。

「それ以降はございますか？」

「イヤ、ナイっす」

以上。

こうして七転び八起きNº１が幕を閉じた。

あっけない。

でもこれで後悔はナイ。

年齢。

別に自分、気にしてないから関係ナイ。

なんて思っていますたが

42ってすげ〜んだな。

やりたいコト

と

できるコト

違うんですな。

コレが世の中ね。

人生、遅過ぎるということはナイ。

と言ったりしますが

早いに越したことはナイようですな、現実は。

でも、

ワタスたちにだって　←誰と誰だよ

若さにはナイものがあります。

別に勝ち負けじゃないけど

そこんとこも忘れないでください。

↑　誰に言ってんだよ

こんなんで凹んでらんないゎ。

次よ、次。


しかしながら

やはりまだ時期尚早だと気付く。

それこそ時間のムダか。


焦んなよ。

手の中にはないモノ。

自分の手の中にはないモノ、コトに

いちいちグジグジ

はたまたウジウジするのは

止めようと心がけている。



だから良さげな求人があったので応募してみた。

この「だから」の使い方はどうでしょか。



今出ている求人。

当たり前だが

ワタスがジャポンにゆくまで

待ってはくれない。

でも、応募しなければ可能性はゼロだ。

だからダメもとで応募してみた。

可能性を1%にしてみようと思った。


その先は、自分がいくら考えても解ることじゃない。

自分の手の中にはないのだ。


なんの連絡もナイ。

今月末まで応募可能なので、

ま〜待つことにしよう。









昨日、一昨日と母上に電話しても留守。

今日やっと繋がった。



ら、

「あ〜た、もう仕事探してんの？」


もしや

「どっかから電話あった？」

「あったわよ〜」

「なんかの詐欺かと思って、はぁ？とか言っちゃったゎ〜笑」

　　　　　　　↑　笑ってる場合じゃね〜ぞ

「で？」

「18日に帰ってきますって言っといたわ〜♪」




　 　　　　　　　. ∧,,∧
　　　　　　　　( ・ω・）
　　　　　　　　/　　ｏ┃,
　　　　　　　　しー-Ｊ,*;　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


　  　　　　　　　. ∧,,∧
　　　　　　　　( ´・ω・） あっ。。
　　　　　　　　/　　ｏ┃
　　　　　　　　しー-Ｊ 　ﾎﾟﾄ
　　　　　　　　　 　　 *




ち〜〜〜〜〜ん



「それいつの話？」

「3日前くらいかしら〜」



ち〜〜〜〜〜ん



あ〜そ〜。

そ〜ですたか。



3日前・・・

時すでに遅しか・・・



18日に帰ってきますって、どっからだよ。

ワタスはどこにいるんだよ。笑

とりあえず、明日電話してみますが

もちろんテンションガタ落ち。


もう過ぎてしまったコトはショガナイ。

と思いつつ溜め息。


でも、コレも

ワタスの手の中にはない。


縁がなきゃ、

今でも後でもダメ。


自分の手の中にないモノで悩むほどムダなことはない。

↑　注：ワタスの意見です。心がけてます。


さっっ

今から仕事漁るとしよう。

暫しの別れシリーズ４。

寒いゎ。

もう春かと思ったらサブぃわ。



このシリーズ、間もなく完結しそうよ。





　　　　　　そおぉぉぉんな
　　　　　　ﾊﾞﾅﾅァァァァァァ!!!

　　　　　　　＼　 冂
　　　　　　　　　｜ ＼
　　　　　　　　＼｜ ヽ＼
　　　　　　　　 (ﾟДﾟ∩｜
　　　　　　　　⊂/　 ノ/
　　　　　　￣￣く＿_ﾉ / ﾄ ￣ ￣
　　　　　　　　 ∪ヽ /　ｵ
　　　　　　　　 /　∪　＼
　　　　　　／　　　　: 　ｵ
　　　　　　　 /　　∥　　ｫ　＼
　　　　　　　　/　 ｜ :

少ない？

そうね、少ないゎね。


言い訳しようと思ったけど止めたゎ。

そんな情報、誰も要らないのよ。

DONOSTI。

先日も少々触れますた。

お金持ちの街だゎね。

おフランスの方々もたくさんいらっさる。

こんなんが有名ですが

ワタスたちのような低所得者にはあまり縁がナイと思われる。

たま〜に縁があるくらいよ。

もちろん見てるとウマそ〜ってコトになるんですが

食べにくい！

↑　注：ワタスの意見です

どんだけデカい口開けなきゃならないんじゃい。

でも好きよ♡

ワタスたちはいつもコレを食べていた。

ホタルイカかい？

また食いにくるからよ。

この海で泳いだコトは一度もナイ。

日光浴どまり。

夏でも湿気が少ないせいか

ワタスには涼しすぎる。

泳ぐどころの騒ぎじゃナイ。



夏のビーチでも、ジーパンに靴下履いて過ごせます。

↑　注：ワタスの意見です

海が好きなので

こうやってたまに海に来れたのは良かった。

また会おう。

履歴書に念ずる。

ひどくテンションが低い。



 ナゼって？

クラシコ負けたから。

でもあるが・・・



書類の目処が立ったので

今度は履歴書。

コレがやたらと時間かかる。

そして

求人案内に目を通し始めた。



履歴書。

いつも作成してるとき

「これで最後や・・・」

と念ずる。

↑　意味不明


それくらいヤダってことだな。


転職とかもうヤじゃん。



あと何度、

コレを作成すれば

ワタスは救われるのでしょうか。

↑　何からだよ！笑



そして求人ね・・・・

こんなおば〜が働けるとこあんのかね。

って

あ〜た、あ〜たが大黒柱よ。






　　　　　　ﾉ 　　　　　　 ﾉ
　　　　　　(‘A`)　　　　　(‘A`) ｽﾞｽﾞｯﾁｬｰﾝ♪
　　　　　　(　(7 　 ﾉ　　　(　(7
　　　　　　<⌒ヽ　('A`)　 <⌒ヽ
　　　　　　　　　 (　(7　ｽﾞｽﾞｯﾁｬｰﾝ♪
　　　　　　　　　 <⌒ヽ

大黒柱？




　　　　　　　．┌○┐ 
　　　　　　　　│お｜ﾊ,,ﾊ 
　　　　　　　　│断｜ﾟωﾟ )　　お断りします 
　　　　　　　　│り _|　／/ 
　　　　　　　　└○┘ (⌒) 
　　　　　　　　　　し⌒
　



そんなコトを考えてたら

テンションガタ落ちで、現実逃避中。

ワタス、なんの仕事ができるのかしら。

こっちに戻ってきた時に役立つ仕事したいけど

ワタスには接客業の経験しかないゎ。

限られた時の中で。

緊張したゎ、CLの抽選会。


equipo blancoはドルトムントとよ。

去年負けてるけど信じてるゎ。






ソレはソレで良いけれど

今日は

今日もマジメよ。





タイトルが気になり、何気なく読んだある方のBlog。

泣いた。




一番当たり前だけど

一番忘れること。




「命は限られてる」




いつか必ず死ぬ。

いつかなんて誰も知らない。

もしかして、遠くない未来かもしれない。


家族も

友達も

aiさんも

そして自分も

必ず死ぬんだ。


昨日まで元気だったけど

今日は？

明日は？


普段、こんなコト考えないけど

今まで、

自分は何をしてきたかな・・・

自分は何を残してきたかな・・・

自分は誰かの役に立ってるかな・・・




なんかマジで

自分の全てを考えさせられました。





限られた時の中。

自分、ちゃんと生きてね〜な。

め〜いっぱい生きてね〜な。

周りの人、大事にしてね〜な。


このまま終わっていいのかよ。

明日終わるかもしれないんだぞ。















色んなモン

もっと大事にしようと思ふ。

一人分の食事作り。

これほどイヤなもんはない。



メ・ン・ド・ク・サ・イ

メンドクサイ！



aiさんの実習が始まってから

ヤツはもちろん賄いをいただいてる、昼に。

↑　肉肉肉！！！！！！


だから夜はセーブしたいじゃない。

あればあるだけヤツは食うからね。

かと言って

何もナイのも耐えられないらしい。

↑　そりゃそだ


そ〜なると

ワタスの晩メスとaiさんの何か・・・


たまになら


　　　　　.　　 _　　 _
　　　　　　 （〆 ⌒ ヽ)
　　　　　　 ﾐ ´・ω･｀)ﾐ
　　　　　　/ ,..──-､ ヽ
  　　　　　 しｌ　x　）J
　  　　　　 _.'､ヽ　 ノ 人
　　　　(_((__,ノ Ｕ¯U (酒)




こんな感じですませるけど

毎日だからよ。


今週なんて

ずっと丼っぽいのとサラダっぽいのだけ食べてるゎ。


ワタス、こんなんじゃ足りないのよ！


でも


作るのもメンドクサイのよ！



aiさんはサラダ食べて

なぜか

バナナと洋梨。



食後すぐ2人して

「お腹空いた〜〜〜」

と嘆いている。

更には

週2日の休肝日。

チッ



ま〜さっっ

これで痩せんじゃね〜



なんてコトは１㎜たりともござ〜ません。

世の中そんなに甘くはござ〜ません。



食べても

食べなくても

変わんないなら

食うぞ！



すでに腹減った・・・

ご結婚の記念日。

誰も信じないと思うけど

ウソじゃね〜ので記しとこう。


「ワタス、散歩してたら鹿を見たゎ♪」


家の近所よ。

どんなトコに住んでんだか、自分でもビックリ。

証拠写真？

ないゎよ。

だって遠かったし

近付こうと試みてたら

車が通って逃げてった。


バンビって鹿よね？

ピョンピョン跳ねてたゎ。

マジよ。


鹿を見たら、何かい〜ことありそうな気がしてきた。

↑　あれから3日経過してますがね・・・




そうですた。

3月の5日はご結婚の記念日ですたな。






　　　　　  ケコーン シマシタ!　　　
　　　　　　 ∧ ∧　　＠∧,,∧＠
　  　　　　(, ゜Д゜)(*゜ー゜)
　　　　　　| <∞> @@*@@
　　　　　　|U..V |⊃⊂　　 ⊃
　　　　　@|　： | ／∞　　∞＼
  　　　　　..Ｕ..Ｕ 〜〜〜〜〜〜

結婚式なぞは上げておりませぬ。



結婚写真？

なんてものもございませぬ。



貧乏なくせにワタスがギャ〜ギャ〜騒ぐので

滅多に出来ない食事してみますた。

　　　ココ、DONOSTIで。

　　　　　1か月前に襲われた暴風で

　　　　　アチラコチラ破損してますた。

　　　ものすごい破壊力です。










食べ物の写真は載せまいと

禁じていますが・・・・

ウマ過ぎたので載せます。

頑固おば〜も度を超すと、ど〜かと思うゎ。

ウマ過ぎたモンは載せます。

何って？

卵だったり、野菜だったりよ。

何って？

魚だったり、魚だったりよ。

普段は肉食系夫婦ですが

今回は迷わず魚にしますた。

カリフラワーソース、ウマかったぜ。

何って？

フレンチトースト的なモンだったり

チョコレート的なモンよ。

このフレンチトースト的なモンは甘過ぎた。

けどウマい。

ホームランはこのチョコレート的なモン。

superウマい。



以上1人3皿に、パン・ワイン・お水

で

合計60€くらいだったかしら。

↑　もちろん平日の昼間料金


悪くナイ。


日本人の観光客らしき方もおいでやした。


普段、こんな食事はナシよ。

1人30€なら安いじゃん。

なんておっさる方もいらっさるでしょうが

我々にとっては安くないんですのよ。

オホホホホ


良いご結婚の記念日の思い出になりました。

ありがと、aiさん。



暫しの別れシリーズに続く。



って、写真多くね〜か？

村専用紙幣。

「作業に身が入ってません、まだ。」





「今から入れてみます、がんばって。」



と言いながら

Blogとか書いてるグダグダなヤツです、よろしく。





　　　　　　吾輩はやれば出来る子である。 
　　　　  　　　　　∩∩
　　　　　　　　（´･ω･）
　　　　　　　 ＿|　⊃／(＿＿_
　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　やる気はまだない

　　　　　　　 ⊂⌒／ヽ-、＿_
　　　　　　／⊂_/＿＿＿＿ ／
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣




知り合いの話で雄叫びを上げた。


何かの税金の金額がどうもおかしいので

村役場？に言いに行ったそうだ。



「あら、ごめんなさい」

↑　謝ったかどうかは知らん

「金額がおかしいゎね〜、多過ぎるゎね〜♪」



と言うことで差額分を返してもらうことに。

↑　そりゃそうだ！


ところがである。


「じゃ〜、この村専用紙幣でお返ししますね〜」


？


「それじゃなくて、普通のお金でお願いします。」

「いや〜、それはできませんの。」

「いや〜、できませんじゃなくて、私のお金を返してください！」

「いや〜、最近こ〜ゆ〜システムになったので。」

「いや〜、システムとかど〜でもい〜の、私のお金！」

「いや〜、だからこちらでお返しします。」

「いや〜、じゃ〜あなた、私がこれで税金払うコトはできるの？」

「いや〜、それはできません・・・」



オイオイオイ

ナンダ　そのシステムは！

そんな紙幣いらね〜ぞ！



最近、村を活性化するために

村専用の紙幣ができたそうよ。


詳しいことは全く知らんが

別にソレはソレで良いと思うゎ。


でもよ、

そもそもあんたたちの間違いなのに

なんでこっちが泣き寝入りしなきゃならないんだい。

ソレ、違反じゃないのかい！


そんな紙幣なくたって

知り合いの彼女はこの村にお金を落としてます。

落としたいヤツは

そんな紙幣なくたって村でお金を使う。


なのにナンだい？！

そのシステムとやらは。

強制かい？！


aiさんに調べてもらったら

将来的には釣りもその紙幣になるかもしれない？！


って、ふざけんじゃないゎよ。

自分たちで

一生懸命働いて

一所懸命節約して

貯めたお金なのに

なんで自由に使えないんだい。


誰もおかしいと思わないのかい。


と、

いつになく昨夜は吠えたゎ。

aiさんも驚いてたゎ。


ふと、我に返る。


「あ〜ワタス、もうココを去るんだった」


熱くなり過ぎたぜ。

暴言をお許しください・・・




　　　　　.　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　／ ／／　 　 ／|
　　　　　　　|￣／　￣￣ ,:|//!　ひん
　　　　　　　|／_,,..,,,,_ .／!/｜　やり
　　　　　　　| ./ ,' 3／`ヽ::|っ.!　 してます
　　　　　　　| l　／⊃　⌒.|つ |
　　　　　　　|／ｰ ---‐'''''"|　／





この村、ますます住みにくくなるゎ・・・

ま〜、3年後ど〜なってんだかね。

連れてゆきたい。

とうとう味噌がなくなった。

1か月、みそ汁とはお別れだ。


基本、和食。


ココの料理？

週1で充分っす。

毎日食べたら口内炎ができます。

↑　ワタスの場合

だから、ココの料理作れません。

作りません。

それはaiさんにお任せしてます。




つい最近「あと5週間。→☆」とゆうてましたな。



5週間だったなら、確実に4週間がやってくる。




そう、

ちょうど今日、

旅立ちまで

あと1か月。





　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　／　 ―― ヽ
　　　　　　 / _／ ー^ー ﾊ
　　　　　　/ (/　ﾉ⌒＝⌒ﾍ)
　　　　／⌒ヽ｜ ((･)ハ(･)ヽ
　　　　　　　＼　(⊂Ｙつ) |
　　　　　　　　ヽ(＿人＿)ノ
　　　　　　　　 |　ヽノノヽ
　　　　　　　　ノ ヽ＿ﾉ　 |

ほうほう。

そうですか。

とうとうきますたか、こんな日が。



さすがにあと1か月ともなれば

「作業に身が入る」のでは？

↑　そう願う




もうね、コイツだけが心配でね。

最近、また近隣のネコに怯えてる。

臆病だからさ。

ホントに連れてゆきたい。



お前のコトだけが心配だよ。

おじ〜ちゃん、守ってやってね。

悪気はナイと解っていても。

おぅおぅおぅ〜

イッタイなんだってんだぃ。



昨日、aiさんの実習してるレストランに

隣のおばちゃんが来たらしい。


「おや？でもあ〜た、表にはでないでしょ？」

とaiさんに聞いたら

そのおばちゃんが

あ〜でもない

こ〜でもない

全部喋ってったてさ。



カマレロに

「aiさんはど〜お？」

なんて聞くもんだから

「aiさんと知り合いですか？」

ってなるべ。


もちろんワタスがジャパニーズってことも

もう全員知っとるで。


「おや？でもあ〜た、

　なんで隣のおばちゃんがそこで働いてること知ってんの？」


答えは簡単。


義母。






　　　　　取っ手の取れる～♪

　　　　　　　〃 ΛΛ三Λミ
　　　　　`｡･｡･ (ω･≡･ω) ｡･｡･｡
　　　　　ヽﾆフ━oc　≡oo━ヽﾆフ
　　　　　　　　ミ三　＝-彡
　　　　　　　　　 ミ≡彡

　　　　　ティファール♪

　　　　　〃 Λ_Λ ミ ﾌﾞﾝ!!
　　　　　　( ･ω･)
　　　　　　/ ニoo━　彡
　　　　　､(　、>
　　　　　) ＼_)　＼＼
　　　　　⌒　　　




う〜う〜う〜




ナンダコレ




一昨日の話。

義両親の所有する商店。

売り上げ悪いんだかなんだか知らんけど

家賃をずっと収めてない。

それでも義両親は続けさせてあげている。

彼らの問題なので

別に口を挟むことではない。


そう、余計なコトを言う必要はナイ。


ところが

その商店の人が

「もう払えないから、息子さんにこの店やらせたらど〜お？」

的なコトをエラそうに言ってきたらしい。

↑　ナゼ　aiさんの名前を出すんだい？しかもエラそう。


したらば、義母

「息子たちはジャポンにゆくから・・・」

って

それ余計なひと言じゃ〜ありませんか！？


関係ナイ人になんでそんなこと言うのか不思議だ。


自分のコトを話すならまだしも

それ、ワタスたちのプライベートなコトだからよ。


こ〜ゆ〜のすごく苦手だ。

ウチの母上は余計なコトは言わない。

言わな過ぎくらい。

↑　その沈黙がコワい笑


ヒマだからか

この家族だからか

ナンだか知らんけど

こ〜ゆ〜ことがあると

もう何も言いたくなくなる。


もちろん悪気がナイとは解ってる。

解っちゃいるけど

イヤなもんはイヤだからさ。





もし、ココに帰ってくるのなら

こんなコトにも慣れる必要があるのね・・・

周りは何も変わらないからさ。

暫しの別れシリーズ３。

家の中に小バエが・・・

「ナンでね？！」

「庭に生ゴミ箱があるから。」

ウチ、使ってね〜けど小バエ被害・・・




　　　　(V)∧_∧(V) 
　　　　ヽ(･ω･)ﾉ 
　　　　　/ / 
　　　　ノ￣ゝ




懲りずに暫しの別れシリーズ。

↑　ナゼか人ではなくホボ場所だけど、何か？

ココにはホントに世話になった。

camino de Santiago歩く前の練習場所だ。

初めて20kmに挑戦したのもココだ。

平地なんだけど、結構キツいのよ。

夏は海に行かずにこの湖で日光浴。

泳いでる人もいるゎ。

ただ問題なのはトイレ。

↑　ど〜でもい〜情報

日光浴する場所にはトイレがあるが

散歩コースにはないんだゎ、これまた。

山なら問題ナイけど

↑　問題ナイって・・・

ココはちょっと難しい。

し、土日は人が結構いるじゃないのよ。

まっ、自然現象にはかなわないので

もちろん強行突破しますけど。

オホホホ　←オホホホじゃね〜よ

しかし良い天気ですた。

ココを歩いてると

またcamino de Santiago歩きたくなる。

またいつかゆくかな。

さっ

がんばっか。

あと5週間。

3月11日。


今日は3月11日。




ココでの生活もあと5週間。

何を思ふ。



3年後

ココに戻ってこれるのか。

それとも別の地にゆくのか。



先のコトは誰にも解んないので

自分たちの決めた道を

一所懸命歩いてゆこう。



口では

「早くココを出てゆきたい」

と言ってるaiさん。


いざ、ココを去る日は寂しいハズね。


その時ワタスはココに居ないので

思う存分泣けばいい。←オマエは誰じゃ


義父・義母も相当寂しいと思うゎ。


でも

義姉夫婦がいる。

孫も3人いる。



などなど

「感傷にひたってる」

ヒマはね〜のよ、実は。






 　　　　　　 /I＼
 　　　　　 _/ |_ ＼
 　　　　 ／ ￣　＼ヽ
　　　　 / _ 肉＿ ヽ|
　　　　｜(･) (･ )　 || は？
　　　　｜ (｡_｡へ　 ﾊし|
　　　　∧ ( ー　) / Lノ
　　　／ ＼>―-<／　＼
　　　　ヽ＿￣￣＿_ノ ヽ

まだ

書類も終わってないし

片付けも

片付けてんだか移動してんだか解んないゎよ。





ま〜

少し寂しいので

やりたくない気持ちもあんでしょね。笑




この道を選んだコトが

正しかった

とか

間違えだった

とか

それは誰にも解んないコト。


ただ、今でも時々ソレを考える。


そんな時は

「選んだ道を一所懸命生きよう」

それだけを考える。

思い出づくりよ。

忙しかった1週間、終了。

作業、進んだのでしょうか。

あと5週間。

ダイジョブかぃ？

↑　知らんゎい





先日のコト。

家から見えるこの山に登っていたらしい。

山というモノは繋がってる。

しかもデカいし

別の場所から見ると全然違って見える。


まさか自分、この山に登ってたとは思いもしなかった。

見るからに高いし。


行きたいと言ったのは自分だが・・・

この山に行きたかったワケじゃなくてよ。

ま〜、山は繋がってるんで

どこがど〜だかよくワカラン。

あ〜、言っときますが

テッペンまでは行きませんでしたの。

途中で諦めた？

ワケじゃないのよ。

何も知らない自分の目標地はココ↓だった。

aiさんも着替えを持ってなかったし

ワタス、膝？足？痛くなったし

ココでちょうど良しだゎ。

写真、暗過ぎますが昼メシのボカディージョ。

いい気分だ。

これだからヤメられない。

　　　ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬ

　　　　　ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬ

　　　　　　　　ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ

　　　　♪ ／|　 ／|　 ／|

　　　♪ ∠_ノ ∠_ノ ∠_ノ

　　　〈(･∀･)ﾉ･∀･)ﾉ･∀･)ﾉ

　　　`└|==|┘|==|┘|==|┘

　　　〈 〈 〈 〈 〈 〈

テッペンがすぐそこに。

イヤイヤ、こっからが長い。

でも、ここまでがめちゃキツいらしい。

なんとかがんばれた。


だからいつかはゆくのさ、テッペンへ・・・

まってろ！